クレジットカードの思い出
私はほぼ毎日クレジットカードを利用し、お得にポイントを貯め、上手に買いもの出来ていると自負しています。しかし、身の毛もよだつような思い出がたったひとつあります。
それは初めてのラスベガス旅行の時、憧れのブランドのコートがかなり激安で、興奮してしまい、クレジットカードで即購入。嬉しい気持ちルンルンで店を後にしたのでした。そして、かなり離れた次の店で今度は靴を購入・・・するつもりがカードがないのです。どこかで落としたか、すられたか、コートを買った嬉しさで自分の行動をまるっきり覚えていません。
天国から地獄とはまさにこのことで、一瞬で青ざめてしまいました。バックの底までひっくり返し、探すも出てこない。一緒に行った友達も心配してくれて、買いものどころではありません。英語が話せない自分と友人は相当パニクリました。
そこで、カード会社に連絡し、指示を仰ごうとした瞬間、友人の一人が「そもそもさっきのお店から出る時、カード受け取った?」と聞くのです。そうなのです。レシートのみ渡されて、カードを受けとっていなかったのでは・・・と思い始めました。店員がカードだけ盗み悪用するんじゃないかとか、カードを受け取る瞬間、他人が自分の振りをして受け取ったんではないかとか不安が色々よぎりました。
結局、1軒目のお店に戻り、事情を説明すると、ただ単に私がカードを受け取るのを忘れていただけでした。ホッとしましたが、カードを受け取るまでは不安で仕方がありませんでした。
それ以降はカードで買い物したら、必ず財布の中に入れるのを確認するという癖がつきました。